Wednesday, December 8, 2010

さくぶん

はじめまして カールです。 私は ノートルダム大学の にねん生で、 せんこうはコンピュータこう学です。 私の りょうは あたらしくて、 きれいなりょうで、 としょかんの よこに あります。

月曜日と 水曜日と 金曜日に ルームメートといしょに 学しょくに ひるごはんを たべに いきます。 まいばん ばんごはんを たべて、 たくさん しゅくだいを して、 べんきょうします。 まい日 はちじかんぐらい ねて、私の りょうから デバルトロまで じゅっぷんぐらい あるいて いきます。

先週の 週末は おもしろくて、 よかったですよ。 金曜日の ばん 私は うちに かえりました。 たくさん べんきょうして、あまり ねませんでした。 土曜日に うちから ミシガンまで くるまで いきました。 いちじかんぐらい かかりました。 土曜日の ばん うちに かえって、 フットボールゲームを みて、コンピュータゲームを しました。 日曜日 りょうのへやに かえりました。

Saturday, December 4, 2010

ポッドキャスト



unfamiliar kanji:
来年の一年生 = らいねんのいちねんせい

Sunday, November 14, 2010

せんしゅうのしゅうまつ

きんようび ぼくは ともだちを あいました。 フットボールを あそびました。ろくじに ばんごはんを たべました。はちじに おもしろい えいがを みました。きんようびのばん ごぜんさんじから ごごいちじまで ねました。

どようび フットボールゲームに いきました。しちじに おいしい ばんごはんを たべました。くじに ともだちのたんじょうびのパーチに いきました。パーチで えいがをみました。そして、 たくさん はなしました。

にちようび ぼくは うちに かえりました。ノートルダム大学から うちまで くるまで じゅうごふんぐらい かかりました。さんじに ノートルダムに いきました。 ぼくは たいへんな しゅくだいを しました。 そして、 にじかんぐらい べんきょうしました。

Sunday, October 24, 2010

ぼくのあきやすみ

ぼくは うちに かえりました。ぼくの うちは あたらしい うちです。 ぼくの うちは インヂアナの オセオラに ありますよ。ぼくの へやは ちさくありません。

ぼくは たくさん ねました、 そして たくさん あにめを みました。まんがを よみました。ぼくは ごぜん にじごろ ねました、 そして じゅうにじごろ おきました。でも、 あまり べんきょしませんでした。 しゅくだいを しませんでした。

So thats what my break was like in a nutshell.  Now speaking of anime I figured I'd go a little more in depth because I'm sure there are some people in this class who watch it as well.  My choice method is to watch the shows and series that are currently airing in Japan.  I find this to be quite fun and it keeps you waiting each week for the next new episode.  Right now I'm current with about 8 series, but because we were on break that number will now probably drop to something a bit more manageable.  Usually there are subtitles up for most shows a day or two after they are aired in japan so I do stay fairly current which is a lot of fun in my opinion. I will now leave you with a song from one of my favorite recent series, k-on!! (けいおん!!) which just finished earlier this semester. This song is called ごはん は おかず, and in class we learned that ごはん means cooked rice which is essentially what this song is about.  There are also some other foods that people will probably recognize sprinkled in throughout the song. enjoy.



じゃあ、 また。

Sunday, September 26, 2010

こんしゅうの しゅうまつ

こんばんは。
こんしゅうの しゅうまつ ぼくは りゅうの へやで にほんごの しゅくだいを しました。こんしゅうの どようび フットボールガムを みました。きんようび と どようび ごぜん にじはんごろ ねました、そして ごごいちじごろ おきみした。 あさごほんを たべませんでした、でも ひるごはんを たべました。

Tuesday, September 14, 2010

まいにちの せいかつ

こんいちは。

ぼくはまいあさシャワーをあびます。 まいにちひるごはんをたべます。 まいばんにほんごのしゅくだいをします。 まいしゅううちにかえります。 にちようびうちでテレビをみます。 おふろにはいりません。

Sunday, September 5, 2010

じこしょうかい

はじめまして。カールです。ぼくはアメリカじんです。にねんせいです。せんこうはコンピュタこうがくとぶつりがくです。どうぞよろしく。

For this section of my post I decided that I would choose to share a song with everyone. This is a very powerful song and I first heard it while watching the movie 秒速5センチメートル: アチェインオブショートストリーズアバウトゼアディスタンス (5 Centimeters Per Second: a chain of short stories about their distance), by 新海 誠 (Makoto Shinkai).  It was originally written by 山崎まさよし (Yamazaki Masayoshi) and it is called "One more time, One more chance."  I have attempted to embed a Youtube video of the song so feel free to listen to it if you would like to. It's one of my favorites, hope you enjoy.



じゃあ、また。




Thursday, August 26, 2010

Introduction

はじめまして。カールです。どうぞよろしく。

My name is Benjamin Curl and I am a sophomore at Notre Dame.  My major as of now is Computer Science with a double major in Physics.  However, I am very interested in Japanese and am considering adding it as either my second major or as a minor instead.

My first experience with the Japanese language, like many others who grew up in the United States, was through the medium of anime and manga.  By watching these as a kid through my teenage years I developed a love for the country and decided that I would like to make an effort to learn Japanese.  Expanding on that interest I also started listening to some J-pop and other Japanese music despite not knowing what any of the songs meant. Consequently I am very excited to be in this first year Japanese class with the opportunity to learn this language. Also, I am considering the possibility of doing a semester abroad in Tokyo if my schedule will allow for it because I think it would be awesome to immerse myself in the culture and language for a prolonged period of time.

Well thats pretty much all that there is to know for now.
じゃあまた。